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ACDSee のファイル一覧ペインで、JPEG 画像だけが表示されません。

対象商品: ACDSee 8/ ACDSee 7/ ACDSee for Toshiba

Q: ACDSee のファイル一覧ペインで、JPEG 画像だけが表示されません。
A:

この問題は、DEP (Data Execution Prevention = データ実行防止) と呼ばれる Windows の最新機能が原因である可能性があります。DEP は、Windows XP Service Pack 2 と Windows 2003 Service Pack 1 に新搭載された機能で、ウイルスなどのダメージからコンピュータを守る役割をします。 結果として、この機能の搭載により、ACDSee Standard デコーダによる JPEG 画像のデコードが防止されてしまっている可能性があります。

この問題は、DEPの 「例外リスト」 に ACDSee ファイルを追加することで回避することができます。

DEPの 「例外リスト」 に ACDSee ファイルを追加するには:

  1. [スタート] をクリックします。
  2. [コントロールパネル] をクリックします。
  3. [システム] をクリックします。
  4. [詳細設定] タブをクリックします。
  5. [パフォーマンス] セクション内の [設定] をクリックします。
  6. [データ実行防止] タブをクリックし、ダイアログボックスを開きます。
  7. [次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについて DEP を有効にする。] を選択します。
  8. <追加> をクリックします。
  9. [ダイアログボックスを開く] ダイアログボックスを開き、ACDSee7.exe または ACDSee8.exe を選択します。
  10. <開く> をクリックします。
  11. <適用> をクリックします。
  12. <OK> をクリックします。
  13. コンピュータを再起動します。

注意: <追加> ボタンがグレーアウトになっている場合、通常、DEP のハードウェアサポートが検出されなかったことを意味します。 その場合は、下記の手順に従って、ACDSee の [ファイルの隔離] 一覧に特定画像が追加されているか確認してください。

ACDSee のファイルの隔離一覧をクリアするには:

  1. ACDSee の [データベース] メニューから、[ファイルの隔離] を選択します。
  2. [ファイルの隔離] 一覧から、削除したい画像ファイルを選択します。
  3. <削除> をクリックします。

Windows レジストリ エディタ を使用して、隔離されたファイル一覧から複数のファイルをクリアするには:

  1. ACDSee を終了します。
  2. [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選択します。
  3. REGEDIT と入力し、<Enter>キーを押し、レジストリ エディタ*を開きます。
  4. HKEY_CURRENT_USER の横にある [+] サインをクリックします。
  5. Software の横にある [+] サインをクリックします。
  6. ACD Systems の横にある [+] をクリックします。
  7. PlugIns の横にある [+] をクリックします。
  8. V2 の横にある [+] をクリックします。
  9. Quarantine を右クリックし、<削除> をクリックします。
  10. [X] をクリックして、レジストリ エディタを終了します。

*ご注意: ACD Systems 社は、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

Windows の隔離機能を無効にしている場合には、ACDSee 内で再度有効にすることをお勧めします。

ACDSee の隔離機能を有効にするには:

  1. ACDSee を開きます。
  2. [データベース] メニューから [ファイルの隔離] を選択し、[隔離を行う] チェックボックスを選択します。
  3. <OK> をクリックして変更を適用します。